広末涼子、「性の教育&快楽を告白」四十路艶(1)9秒間のキスシーンを述懐 (2/2ページ)

アサ芸プラス

過去に出演したイベントでも、プチ断食を行ったり、体幹トレーニングを始めていることも明かしていました」(芸能記者)

 今回の「VOGUE」で広末は、40歳を迎えて見出した成熟の艶についても包み隠さず告白している。

 記憶に残る艶っぽいシーンを問われて挙げたのが、09年に公開された主演映画「ゼロの焦点」(東宝)。その本編には、夫役の西島秀俊(50)と一緒に岩風呂に入る場面が─。

西島「君は若いな」

広末「…そんなに見ないでください」

 照れて顔を赤らめる広末に西島が湯舟の中で近づき、生まれたままのまま抱き合うのだ。

 混浴シーンについて、広末は同誌のインタビューで「西島さんの鍛えぬかれた背中の美しい筋肉に、特殊メイクで施された痛々しい火傷の痕に触れながらキスをするという状況」と、表現し、それが、すごく性的な魅力を放っていたと述懐している。そのキスシーンでは9秒にわたって、互いの唇を貪り合う。10年以上の歳月が流れても、艶っぽさの記憶はしっかりと刻まれていた。

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