一番の強者はだれだ!?徳川幕府 全15将軍の性生活ランキング その2 (2/3ページ)

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先代、徳川綱吉の厳しい政策を取り払っていったことや、端正な顔立ちと穏やかな性格であったことから、庶民・町民からの人気が高かったと言われています。

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第7位:徳川家定(とくがわ・いえさだ)

第13代将軍、徳川家定が第7位に入りました。篤姫の夫、ということで、近年の大河ドラマでも取り上げられることがありましたが、そんな彼の奥方数は4人でした(正室1人、継室2人、側室1人)。子どものころに患った病気から、顔に痣があったとも言われており、多くの人と顔をあわせるのを避けた傾向があります。

同率7位:徳川綱吉(とくがわ・つなよし)

第8位は、犬公方様と呼ばれたり、生類憐みの令を出したことでも有名な第5代将軍の徳川綱吉が入りました。奥方数は4人でした(正室1人、継室0人、側室3人)が、彼は男女問わずたくさんの人とかかわりを持っていたと言われています。

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