鈴木奈々『マツコ会議』の“号泣シーン”に賛否「必死なんだな…」

まいじつ

(C)まいじつ
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タレントの鈴木奈々が6月12日、『マツコ会議』(日本テレビ系)にリモート出演。マツコ・デラックスからのアドバイスに〝号泣〟する一幕があり、ネット上ではさまざまな声があがっている。

マツコは鈴木に対して、「一時の露出はすごかったけど最近は見なくなった。私は見たい人のひとり。面白いじゃない」と高く買っていることを告白。そんなマツコの言葉に鈴木は「23歳から30歳までは毎日毎日、仕事をさせていただいた。30代になって少しずつ仕事が減った。コメント力が苦手で、みちょぱとかコメント力凄い。あんな感じになりたいんです。尊敬してる」と弱気な態度を見せた。

それに対しマツコから「ダメだよ、同年代は。もっと闘ってほしい」と鼓舞されると、鈴木は「私みたいなのは求められてないんじゃないかな」とつぶやき、最後は泣きじゃくってしまった。

今夜11時は #マツコ会議 ?

バラエティークイーン?#鈴木奈々 が登場‼️

本音トークさく裂で
奈々ちゃん思わず涙…?

実は #マツコ さんと話すのは
2年ぶりなのだそうですよ?

お見逃しなく〜‼️ pic.twitter.com/lYyOAydtmA

— NTVマツコ会議 (@ntv_matsukomt) June 12, 2021

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鈴木奈々の“おバカキャラ”は痛々しい?

ネット上ではそんな鈴木に対して、

《疲れてるんだろうね。マツコに励まされたら泣きたくなる気持もわかる》
《色々悩みもあるだろう。気持ちを入れ替えて元気になってください》
《エゴサはしないほうがいい。いろんな意見はあるけれど、それらに振り回されないで》

などと、エールが送られている。しかし一方で、変わらない鈴木のキャラに対して

《芸能界は人気商売なんだからしかたないよね。そもそも毎回ギャーギャーうるさいだけで以前から苦手だった》
《フワちゃんに全部仕事取られたね。30過ぎたんだし、そろそろキャラ変した方がいいと思う》
《最近、やたらセクシーアピールしてるな。売れようと必死なんだろう》
《前に夫婦の営みについてベラベラしゃべっていて、見ていて不快だった。おしっこ漏れそうとかもいってたよね。二度と見たくないです》

などと冷めた声もあがっている。

「明るく元気でかわいいキャラクターがバラエティー番組で大ウケした鈴木ですが、30歳を過ぎたらそろそろ方向性を変えていかないと、生き馬の目を抜く芸能界で生き残るのは厳しいでしょうね。今回の号泣シーンも自らインスタグラムにアップしていますが、そういう鈴木の〝大っぴらすぎるキャラ〟にファンが引いてしまうのです」(芸能記者)

今年5月5日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)でも、〝仕事激減〟を嘆いていた鈴木。世間からの需要を取り戻すためには、思い切って〝キャラ変〟をしたほうが、身のためかもしれない。

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