先輩にもタメ口だった上野樹里が“神対応女優”に変わった契機とは (1/2ページ)

Asagei Biz

先輩にもタメ口だった上野樹里が“神対応女優”に変わった契機とは
先輩にもタメ口だった上野樹里が“神対応女優”に変わった契機とは

 女優の上野樹里の撮影現場を6月14日配信の「スマートフラッシュ」がキャッチ。昔とは違って上野の評判はすこぶるいいようだ。

 記事によると、上野は大雨にもかかわらず、笑顔で撮影に臨んでいたという。土砂降りの中、撮影の合間に顔が曇っても全くおかしくないが、掲載された写真では上野は落ち着いた表情。大人の女優の雰囲気を漂わせている。

 上野といえば、撮影現場での態度に疑問符がついたことがあった。上野は2011年放送のNHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」に主演。同年1月の「週刊ポスト」によると、上野は共演する大竹しのぶや鈴木保奈美、宮沢りえといった大物女優に対して、ほとんどタメ口のノリで話しかけるとのこと。上野に悪気はないようだが、主演とはいえ年下の女優からタメ口で話されたら、いい気はしないだろう。

 超天然なのか、マナー知らずなのかはわからないが、そんな上野を変えたのが16年に結婚したロックバンド・TRICERATOPS和田唱だという。

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