『スッキリ』登場の若手バンド“南無阿部陀仏”に苦言!「劣化ブルーハーツ」 (2/2ページ)

まいじつ

あと何年かしたら消えそう》
《ブルーハーツとかに憧れて文化祭でやってる感じのバンドだね》
《歌い方が、ブルーハーツかぶれだったね》
《そうだわ、ブルーハーツもどきだ!》
《ブルーハーツを知らない世代の子達にとったら新鮮なんやろなぁ。でもブルーハーツの絶頂期を知ってる私らは、ちょっとやそっとじゃ響かない》

などと厳しい評価を下している。モロに「ブルーハーツ」の影響を受けているような楽曲やスタイルだったため、若者たちには新しく感じても青春系バンドの〝黄金時代〟を知る大人たちには受け入れられなかったようだ。

実際に番組でも〝若者の注目を集めるバンド〟と紹介している。そのため大人たちから評価が集まらないのも無理はないのかもしれない。しかし、彼らはまだ高校を卒業したばかりの新人バンド。目くじら立てずに「ブルーハーツ」の意思を継ぐバンドとして、彼らの成長を温かい目で見守るべきではないだろうか。

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