熊田曜子“元カレの証言”で引退危機? 過剰な被害者アピールにドン引き

まいじつ

熊田曜子“元カレの証言”で引退危機? 過剰な被害者アピールにドン引き

タレントの熊田曜子が〝芸能界引退〟の危機を迎えている。

5月18日に会社経営者の夫から暴行を受けたとして警察に通報した熊田だが、その後、逮捕された夫が反撃を開始。〝大人のおもちゃ〟持参で、テレビ局のプロデューサーと不倫していたことを週刊誌に暴露した。さらに17日発売の『週刊文春』が、熊田が元カレとも〝警察沙汰〟を起こしていたことを報じ、熊田のトラブル体質が浮き彫りになっている。

記事によると熊田は、独身時代の2010年、仕事で知り合った男性を自宅に誘い、自ら身体の関係を持ちかけて交際をスタート。男性とは翌年2月まで10カ月ほど交際したという。交際期間中、男性が熊田の携帯を見ると、有名企業の社長や、民放のディレクターらとの親密なやり取りが残されていたようで、男性が追求すると熊田は「んなわけないじゃん」と否定。

男性がさらに厳しく問い詰めると、突然家を飛び出し、近くの目黒警察署に駆け込んで助けを求めたという。男性は熊田と夫の警察トラブルを見て、「自分と同じだな」と感じたと告白している。

熊田曜子の“クロ情報”がだんだんと明らかに…

「報道がたしかなら、熊田は自分が責められると、警察に飛び込んで被害者アピールするようですね。夫から激しい暴行を受けたと主張していますが、こうなると『布団を払ったときに手が当たっただけ』という夫の証言も信ぴょう性が増してきます。男性の証言によると、熊田は交際前に男性を中目黒のマンションの自宅に誘ったようで、床で寝ようとする男性に対し『そんなとこにいないで、こっちに来たら』とベッドに呼んでそのまま抱き着いてきたといい、性に関してはかなり奔放のようです。携帯に残されていた社長やディレクターとの間にも、なんらかの淫らな関係があった可能性は高いのではないでしょうか」(週刊誌記者)

男性の告白に対し、ネット上では

《完全に自分から誘いにいってるじゃん》
《よく考えたら目立った活動のない熊田曜子さんが、何十年もテレビに出ていられることがおかしいもんね。なるほど、こういうことだったんだな》
《独身時代から枕とは筋金入りだな。そりゃ旦那さんも怒るのもわかるよ》
《簡単に警察に駆け込まないでほしい。本当に男からDVされてる人まで嘘っぽく見られちゃうよ》
《色々出てくるなぁ~。テレビを封じ込んでも、もう無理でしょ。父親を前科者にしてまで、芸能界に残ろうとしたやり方は、子どもにとって最悪。もう引退したほうがいいのでは?》

などと、大きな反響を呼んでいる。

熊田は義母から被害届を取り下げるように頼まれた際、肩を強く揺さぶられたというが、そのときのやり取りも音声データに残しているという。

現在まで、熊田と夫の離婚協議に進展はみられず、夫側もこれから、第2・第3の矢を放ってくることが予想される。このまま泥沼の暴露合戦が続けば、熊田の芸能界での居場所がなくなる可能性も否定できないだろう。

「熊田曜子“元カレの証言”で引退危機? 過剰な被害者アピールにドン引き」のページです。デイリーニュースオンラインは、不倫疑惑バッシング離婚危機熊田曜子DVエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る