堀ちえみ“批判コメント”へ反撃でアンチ増殖「自分の都合だけ…」「図々しい」 (2/2ページ)
批判がイヤならコメント欄閉じるしかないと思う》
《あれだけ色々ブログで全世界に向けて私生活を発信しておいて、心地よい反応だけを期待するほうがおかしいんじゃないかな?》
《言われたくなければ、良くも悪くもSNSしなければ良い。やるからには、お互い都合の良いことだけでなく、お互い不愉快な事も耳にする事になる。一方的な自分のご都合だけでは図々しい》
などと、厳しい声が相次いでいる。
堀は2012年にワイドショー『ちちんぷいぷい』(MBS)に出演し、当時、自民党総裁選への立候補がウワサされていた安倍元首相について「前はなんでやめたんやったっけ?」と興味なさそうに頭を掻きながら質問。共演者の落語家・桂南光が「腹痛いから辞めたような人、国会議員やめて欲しいわ。できひんとちゃうの? 腹痛で。腸弱いのやろ」と茶化すと、2人で大爆笑し、視聴者から批判が殺到したことがある。
誹謗中傷と批判的なコメントは別だろう。ポジティブなコメントしか目にしたくないなら、ブログをやめるか、少なくともコメント欄を閉じるのが先決ではないだろうか。
【画像】
YuriyZhuravov / Shutterstock