『THE FIRST TAKE』はオワコン?“迷走”ぶりに呆れ「特別感ない」 (3/3ページ)

まいじつ

ライブ感や生々しさを期待して聞くと、なんか思ってたのと違う感がある》
《最初すごいと思ったけど、何気に録音環境も機材もすごすぎて「?」ってなる。結局出てるのみんなソニーミュージックの人たちばっかりだし、結局一発撮り風のソニーミュージックのプロモーションチャンネルみたいな感じじゃない?》
《プロの一発収録の雰囲気が楽しいのに、オーディション番組みたいになってきたよね。もうあの頃の特別感はないな》
《ネタ切れしてきたのか最近のfirsttakeは今ひとつ。最初の頃のワクワク感とか勢いがなくなってきた。これも話題づくりかなって思っちゃうわ》

などと冷めた声もあがっている。

「現在、チャンネル登録者数460万人にも上る同企画のYouTubeチャンネルには、若手からベテランまでが登場。特に、『DISH//』の北村匠海や『YOASOBI』のikuraが出演し、大きな話題になっていました。彼らは実際に数々のヒット曲を生み出していることから、視聴者には自然と〝大物が出る〟というイメージがついたようですね。しかし、昨年11月からは次なるヒットを生み出すオーディション『THE FIRST TAKE STAGE』が開始され、無名アーティストも数々と出演していることから、同企画の〝迷走〟を指摘する人が続出。また、前々から《一発撮りらしくない》という声もありましたが、実際同企画の公式サイトには《ここでのルールは、ただ一つ。一発撮りのパフォーマンスをすること。それ以外は、何をしてもいい》としか記載はされていません。もっとも、仮に一発撮りではなかったとしても、これだけ多くのファンを獲得しているのであれば成功といえるのではないでしょうか」(音楽ライター)

〝違う一面をみせるような音楽の映像コンテンツを作りたい〟という想いの元始まった『THE FIRST TAKE』。確かに過去の音楽番組は、一発撮りがほとんどで、プロなら成功するのが当たり前という見解には納得だ。にもかかわず批判の声があがってしまうのは、過剰に同企画の〝一発撮り〟の強調やプロアーティストが多く登場していることが理由の1つだろう。

一度視点を変えて、現代における〝音楽の新しい見せ方〟や〝無駄なサウンドがなくボーカルに焦点を当てたチャンネル〟といったような、エンタメの角度から動画を視聴すれば、また新たな魅力を発見できるのではないだろうか。

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Feel Photo Art / Shutterstock

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