『THE FIRST TAKE』はオワコン?“迷走”ぶりに呆れ「特別感ない」 (1/3ページ)

まいじつ

『THE FIRST TAKE』はオワコン?“迷走”ぶりに呆れ「特別感ない」

スーツにターバンを巻いた謎のシンガー・ソングライター、マハラージャンが一発勝負で歌を収録するYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』に初出演し、話題となっている。

マハラージャンは、元会社員で今年3月にメジャーデビューしたばかり。社会人になってから感じた強烈な劣等感や、耐え難い苦悩、屈辱に苦しんだ結果、「スパイス×ダンスミュージック」というスタイルの音楽にたどり着いたという。

今回、一発撮りで歌うのは、メジャーデビュー曲『セーラ☆ムン太郎』のバンドアレンジ版。レコーディングに参加したロックバンド『OKAMOTO’S』のハマ・オカモトらが演奏に加わり、ユニークでエッジの効いたメロディーを表現している。

マハラージャンは今回の出演に対し、「話が来た時、〝まさか自分が〟というより、現実離れしすぎてなかなか状況が理解できませんでした。でも、〝選んでいただいたからには〟と、今回のライブでは裸の自分をぶつけるつもりで、魂を込めた生の音楽を刻めたと思います」とコメントした。

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