『コードギアス』スザクは悪人じゃない? ファンに叩かれすぎたキャラトップ3 (2/2ページ)

まいじつ

自分の行動についてあまりに想像力が欠けていたことから、ネット上では《実験までしてるのに実際打つまで被害を想像できないとか、頭が悪すぎる》《自分でフレイヤ作っといて「こんなこと望んでない…」とかいうのどういう神経?》《明らかに制作側が意図して描いてるけど、クズであることには変わりがない》と批判の声があがっていた。

とはいえ、たんなる学生から一流の科学者へとなり上がった才能は見事なもの。才能の使い道を間違えなければ、もっと尊敬を集めるキャラになっていたかもしれない…。

もはやレジェンド級の“叩かれキャラ”

<1位>扇要
扇要は、ルルーシュが「ブリタニア」に抵抗するべく結成したレジスタンス「黒の騎士団」の副司令。しかし大多数の「コードギアス」ファンにとって、つねに嫌いなキャラクターの最上位に位置していた人物だろう。

嫌われる最大の理由は、大恩があるはずのルルーシュを土壇場で裏切り、敵サイドに寝返ったこと。また、誰もが過酷な戦闘に身を投じている中、記憶喪失となった敵、ヴィレッタ・ヌゥとラブロマンスを繰り広げ、最終的には彼女と結婚するというエンディングに至ったのも印象が悪い。

製作陣はこうした扱いを反省したのか、後に制作した「復活のルルーシュ」では扇の印象アップをはかるようなシーンも。ルルーシュを裏切ったことを贖罪するような展開が描かれており、彼へのヘイトは若干薄まったようだ。しかし前々から不快感を抱いていたファンは相変わらず、《劇場版と復活見ても扇は擁護できない。嫌いなまま》《やっぱり扇要は嫌いだな…》《手のひら返しもほどほどにしろ》と厳しい意見を叩きつけている。

どんな作品にも人気キャラばかりではなく、叩かれキャラが存在するもの。こうした人物の活躍を楽しむのも、1つの醍醐味なのかもしれない。

文=「まいじつエンタ」編集部

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Koldunova / PIXTA

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