米「武漢コロナ発生源」再調査の裏に、中国情報機関ナンバー2の亡命説 (3/3ページ)
しかも、中国国内最大のネット検索エンジンの百度(バイドゥ)では董副部長の情報が削除され、所属である(だった)『中国国家安全部』についての検索情報も削除されているので、『これではまるで中国が亡命を認めたようなものだ』とさらにネットでは大騒ぎになっています」(前出・記者)
ちなみに、中国からアメリカに亡命した人物としては、1985年に亡命した中国国家安全部北米情報部主任が過去最高位とされる。ところが今回はさらにその上の組織のNo.2だ。思えばバイデン大統領が再調査に乗り出したことで、トランプ前大統領は「だから言っていただろう」と鬼の首を取ったように語り、そのトランプの下で国務長官を務めていたポンペオ氏は今でも「高さ100フィート(約3メートル)」にも及ぶ証拠があるとうそぶいている。
彼らの自信とバイデン政権での大きな方向転換の裏にはやはり何かあるのかもしれない。
(猫間滋)
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