小倉優子“子育ての弱音”をポロリ…定まらないキャラに「闇を感じる」 (2/2ページ)

まいじつ

小倉優子の“キャラ迷走”に厳しい声

「小倉は2018年12月に歯科医の一般男性と再婚し3人目の子どもを授かりましたが、19年12月、妊娠中の小倉と2人の子どもを残し、突然、夫が家を出て行ってしまいました。それ以来、2人は別居生活を続けたまま。小倉は自身のインスタグラムで散々、〝復縁〟をニオわせるような投稿をしていますが、夫にそのつもりはなく、現在も離婚協議中だといいます。一時はママタレとして活躍していた小倉ですが、さすがにそのイメージを継続することも難しく、現在はSNSの広告収入を当てにするような状態です。さすがに精神的にもキツくなってきているのかもしれません」(芸能記者)

一方で、いつになっても中途半端な立ち位置の小倉に対し、

《あれだけ旦那にまとわりついて復縁狙ってるのに、旦那は完全無視なのを見ると闇を感じるわ》
《この人、キャラクターを演じすぎなんだよ。ファンですらどんな性格なのかさっぱりわからん。自分を偽りすぎて、そりゃ涙も止まらなくなるだろうよ》
《キャラ作りが低迷しちゃって疲れちゃったんだろうね。このあたりで開き直って素のキャラだせば、逆転で復活できるかもしれないけど》
《ママタレとしては上がり目ないし、頼みの綱のYouTubeもイマイチ。スポットライトが当たらないから、寂しいんだろう。かまってちゃんだな》

などと、厳しい声も相次いでいる。

小倉の復縁ニオわせにはファンもさすがに食傷気味。いっそ開き直って、素の自分を出していくのが一番のストレス解消なのではないだろうか。

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