コロナ禍で置き去りにされがちな子どもの気持ちを聴く絵本をより多くの人にとどけたい! 「子どもの権利絵本出版プロジェクト」クラウドファンディング開始! (2/7ページ)
■日本初!子どもの「気持ち」と「権利」をつなぐ絵本
コロナ禍において、子どもたちの置かれる立場はこれまで以上に
つらいものになっています。家庭でも教育現場でも、おとなたちは子どもたちのことを考える余裕がありません。
そのような中で、「がまん」してしまう子どもたちがいます。
「わがままを言っちゃいけない」と、自分の気持ちにふたをしてしまう子どもたちがいます。
それは、わがままじゃない。
あなたの気持ちは、あなたの権利とつながっているのだと、
知らせてあげることのできるおとなが、近くにいるかどうか。
それによって、その後の子どもの人生は大きく変わってしまうでしょう。
子どもはだれでも、「守られる権利」をもっています。
子どもはだれでも、「学びつづける権利」をもっています。
子どもはだれでも、「安全で健康に生きる権利」をもっています。
子どもはだれでも、「意見を聞いてもらえる権利」をもっています。
子どもはだれでも、「一人ひとり大切にされる権利」をもっています。
子ども自身がそのことを知ることが出来る、そして、
子どもの周りにいるおとなが、そのことを理解できる、
そんな絵本を多くの人の手に届けたい。
そしてその活動が、子どもたちの支援につながる形をさがしたい。
そんな思いで、このプロジェクトを立ち上げました。
■あたらしい絵本として
2020年4月国連子どもの権利委員会が出した声明があります。
子どもたちのために、「国が」どのようなことを考え、守っていかなければならないかをまとめたものです。
この声明をもとに、2020年9月、佛教大学社会福祉学部准教授長瀬正子さんを中心に、自主制作でワークブック型の絵本『子どもの権利と新型コロナ』が作られました。子どもたちの声を聞きたい、そんな想いのつまった絵本です。