11年間行方不明だった女性、なんと隣家の恋人の家に隠れて住んでいた(インド) (2/3ページ)
ところが、サジーサさんは11年もの間、自分の家からわずか500メートル離れた隣家に隠れて住み続けていたのだ。

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・宗教の違いで交際を公にできず、女性が男性の家に隠れ住む
サジーサさんが実家の目と鼻の先にいたという事実は、今年6月に思わぬところから発覚した。
11年前、サジーサさんは隣家のアリンシュヴァティル・ラフマーンさん(34歳)はお互いに惹かれあい、愛し合うようになったが、両家の宗教が異なることから2人の交際はとうてい認めてもらえるとは思えず、隠れて交際を続けていた。
日に日に愛が深まる二人、ある日サジーサさんは、自らの意思でアリンシュヴァティルさんの家に身をひそめることを決意し、隣家に隠れ続けた。
アリンシュヴァティルさんは両親と暮らしていたが、自室にいるサジーサさんを知られないように、部屋には鍵をかけて誰も入れなかった。
ひたすらサジーサさんの存在を隠し続けたため、両親はまさか失踪した近所の女性が自分の家に住んでいるなどとは思いもしていなかったようだ。・両親と口論がきっかけで男性が失踪。2人は別の家で暮らしていた
今から3か月前のこと、アリンシュヴァティルさんが自宅から姿を消すという事態が発生した。
34歳にもなって嫁を取ろうとしない息子を心配した両親が、その日アリンシュヴァティルさんと口論になったことが原因だった。
両親とアリンシュヴァティルさんの兄、バシールさんは、突然自宅からいなくなったアリンシュヴァティルさんの行方を捜していたが、3か月間見つからなかった。
しかし6月8日、運転手をしているバシールさんが仕事中、別の村でバイクに乗った弟の姿を目撃。後をこっそり追ったところ、ついた家にはサジーサさんがいたという。