筒香の途中退団も納得!?レイズの超新星はビッグマウスの自称「天才」 (2/2ページ)
そんなフランコが「期待の星」として、過去に何度か、野球誌や専門チャンネルの取材を受けていたが、「天性のヒットを打つ才能を持っている。神様が授けてくださった能力」と“自信過剰なコメント”も発していた。
ルーキーリーグではいきなり打率3割5分強をマークし、メジャー昇格を前提に調整していた今年の3Aでも3割強の高打率を残している。強気な発言にも納得だが、「右投げ左打ち」と聞くと、やはり筒香を思い出してしまう。
「筒香との契約は2年でした。フランコが昇格するまでの間、筒香に頑張ってもらう計算だったのでしょう。その筒香との契約を序盤戦で打ち切ったとき、メディアおよび地元ファンはフランコの昇格が近いことを確信しました。筒香の退団後、すぐにフランコを昇格させなかったのは、チームが好調だったからです。今も僅差でレッドソックスとの首位争いを繰り広げており、追撃のプラス戦力として昇格を果たしました」(現地関係者)
ヒット量産、かつパンチ力もある右投げ左打ちの内野手。筒香の不振がビッグマウスの若手のデビューを前倒しさせたということのようだ。
(スポーツライター・飯山満)
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