倖田來未の“炎上動画”が中毒性バツグン!?「なぜか何回も見てしまう…」と話題に

まいじつ

倖田來未の“炎上動画”が中毒性バツグン!?「なぜか何回も見てしまう…」と話題に

歌手の倖田來未が先日、愛犬のおもちゃをぶん投げる動画をネット上で拡散されて炎上。ウワサを聞きつけ、多くの人が動画をチェックしたようなのだが、「謎の中毒性がある」と話題になっている。

問題の動画内では、倖田が自身の楽曲である『秘密』を熱唱。ノリノリで歌っているかと思いきや、急に横で遊んでいた犬のおもちゃを取り上げ、遠くへ放り投げてしまった。しかし、その後も倖田は何事もなかったかのように、「ふたり引き裂かないで~」と歌唱を続行。犬をぞんざいに扱っているようにも見え、ネット上では、

《普段から虐待してそう》
《あの数秒に本性が出てる》
《一瞬キレ顔になるの怖い》

と批判の声が相次いでいた。一方、ノリノリの倖田が急に豹変しておもちゃを投げる場面は妙な面白さがあるようで、

《倖田來未が犬のおもちゃぶん投げてる動画見て一生笑ってる》
《炎上してるっていうから見に行ったけど笑ってしまった》
《突然の真顔とあの勢いはずるいw》
《何故かずっと見てられる》
《久々に関根勤みたいな笑い方した》
《真顔で犬のおもちゃ投げるの面白すぎ》
《何回見ても声出る》
《狂おしいほど笑える》
《キレ気味におもちゃ投げるのが確かにちょっと怖い…。でもなぜか何回も見てしまう…》

といった声も。緊張と緩和のギャップで人々に笑いを届けているようだ。

羊水発言の倖田來未から犬動画の倖田來未へ…?

そんな倖田が過去に〝本気で〟炎上した案件といえば、やはり2008年の「35歳を過ぎるとお母さんの羊水が腐る」発言。ラジオ番組で、このとんでもない言葉を口にしてしまった彼女は、世間やメディアから大バッシングを受け、歌手としての活動を自粛している。倖田が干されるきっかけともなった歴史的な失言で、今も〝倖田=羊水腐る発言〟という認識の人もいるほど。倖田が生み出した数々の炎上案件の中でも、まさに〝代表作〟と言える事件だろう。

「倖田は昨年『スッキリ』(日本テレビ系)にリモート出演したのですが、この時は『あつまれ どうぶつの森』というゲームにハマっていると語っていました。同ゲームには〝株〟に見立てた野菜の〝カブ〟が登場するため、MCの加藤浩次が『カブを売ったりしてるんですね?』と質問。これに倖田が『初めて買ったカブが全部腐ってしまった』と答えたため、視聴者から《今は羊水じゃなくてカブを腐らせているのか》などとイジられています」(芸能記者)

「羊水腐る」発言がひたすら擦られてきた倖田だが、ここにきて〝愛犬のおもちゃをぶん投げる〟という新たな持ちネタが。今後はどのような炎上芸で人々を笑わせてくれるのだろうか。

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