長嶋茂雄の悲願を果たす?東京五輪代表「侍ジャパン最強オーダー」徹底解説 (2/2ページ)

日刊大衆

アテネ五輪の代表監督、長嶋茂雄氏、その人だ。

「もともとミスターは、現役時代から“日の丸をつけて戦う”ことを夢見ていた。だからこそ、志半ばで倒れたアテネ五輪は非常に悔しかったはず。北京五輪での“再登板リベンジ”を本気で考えていたほどです。今は直接関われないとはいえ、野球での金メダル獲得は、まさに悲願でしょうね」(スポーツジャーナリスト)

■「最強オーダー」徹底分析

 では、はたして稲葉ジャパンは金メダルを獲ることはできるのか。今回、『週刊大衆』は選出されたメンバーから、五輪を戦い抜くための「最強オーダー」を徹底分析。悲願達成を可能にするベスト布陣をはじき出した。

 まずは投手の起用法から。『週刊大衆』予想の先発陣は、北京五輪経験者である楽天・田中将大を中心に4人。

 そして、今季の調子はいま一つだが、貴重な左腕の中日・大野雄大、外国人が苦手とするサイドスローの阪神・青柳晃洋をリリーフに配置し、“第2先発”要員とした。

「現状、菅野、田中、大野は負けが先行しているが、経験豊富なので、首脳陣も、そこまで心配していないのでは。菅野にしても、彼ほど責任感の強い男が“代表辞退”を選択していないわけだから、本人なりの勝算があるはず。必ず万全の体調で戻ってきてくれるでしょう」(前出の球界関係者)

 ただ、軸となる先発陣が崩れれば、第2先発を含めた中継ぎ陣の負担は増える。

「北京五輪は、投手10人のうち、中継ぎ専任で選ばれたのが岩瀬仁紀と藤川球児の2人だけという、いびつな構成でした。これは、投手コーチだった大野豊氏も“失敗だった”と認めています。今回は、その反省もあって11人中、中継ぎが5人。彼らが実力通りの力を発揮してくれれば、安心です」(前出のデスク)

 さらに、抑えに控えるのは、西武・平良海馬と広島・栗林良吏。平良は、開幕から35試合連続無失点のパ・リーグ新記録を樹立したばかり。一方の栗林も、22試合連続無失点の球団記録を更新するなど、2人の安定感は折り紙つき。若きダブルストッパーが待つ“勝利の方程式”は、十二分に期待が持てるはずだ。

 6月28日発売の『週刊大衆』7月12日号を読んで、東京五輪の野球競技をもっと楽しもう。

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