アメリカの「UFO(UAP)に関する調査報告書」がつい発表。そこで明かされた真実とは? (4/5ページ)

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また仮にそれが外国の敵対的収集プラットフォームである場合、あるいは潜在的敵国が革新的・破壊的技術を開発していたという証拠が得られた場合、UAPは国家安全保障上の問題にもなるだろう 特に米軍の施設付近で目撃されたUAPや航空機に搭載された最先端センサーによって検出されたものについては、今後も監視が必要であるとのこと。

 実際、UAPが米軍パイロットに異常接近したという事例に関する資料も11件ほど調査されている。

 ただし、十分なデータがないために、これらが本当に外国の兵器なのかどうか断定することはできないとのことだ。

In 2019 US Navy warships were swarmed by UFOs; here is RADAR footage from that event series

 結局のところ、UAPの正体は正確にはわからないものの、警戒が必要であるという、ちょっともやもやする報告に終わったわけだ。

 この報告書は、政府が真実を隠そうとしていると非難されている中で、政府が国民に説明義務を果たすべく行われたものだが、この報告書の結論に米国民が納得するかどうかは別の話である。

 UFOにまつわる陰謀論は今後も続くだろうが、この報告書がきっかけとなって、UAPやUFO、地球外生命体の探査について、より地に足のついた科学的な見方ができるようになるかもしれない。

 この報告書を発表したアダム・シフ議員はこう述べた
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