『ONE PIECE』1017話“ゴムゴムの実”に衝撃の事実! シャンクスは悪人なのか… (2/2ページ)
第1話にて、ルフィは山賊のヒグマにさらわれて海に突き落とされる。そこで近海の主に食べられそうになったところを、シャンクスが片腕を犠牲にしてまで助けるのだった。この行動はルフィへの友情にもとづいていると思われていたが、もし重要な価値をもつ「ゴムゴムの実」を守るための行動だったとしたらどうだろう。シャンクスは片腕を失った直後に「安いもんだ」「無事でよかった」と言い放っていたが、このセリフについても大きく印象が変わってくるのではないだろうか…。
もちろんその後、シャンクスがルフィを友人として思いやるシーンは何度も描かれている。彼にとって、ルフィは本当に大切な存在なのかもしれない。しかしもしかすると、ルフィより「ゴムゴムの実」に価値を見出していたのではないか…と疑いの念が湧いてくる。
なぜ「ゴムゴムの実」は政府から重要視されているのか。また、果たしてシャンクスはその価値について認識していたのか。謎めいた物語の行く末が気になるところだ。
文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ