加藤紗里、誕生日の真っ白な右腕に違和感「巨大蛇タトゥーはどこへ?」

デイリーニュースオンライン

インスタグラム:加藤紗里(@katosari)より
インスタグラム:加藤紗里(@katosari)より

 タレントの加藤紗里(31)が26日、自身のインスタグラムを更新した。

 加藤といえば先日、右腕から右手甲にかけて巨大蛇のタトゥーを披露し話題に。酔っ払って入れたと告白するもネット上からは「どうせシールでしょ」などのコメントが寄せられていたばかり。

 そんな加藤はこの日、「ケーキ大好きみんなありがとう」とつづり、先日迎えた誕生日の続きを投稿した。

 ピンクの誕生日ケーキと一緒に写り込む加藤の右手には、先日入れたというタトゥーは消えているのだが、この加藤の投稿にネット上は「巨大蛇タトゥーはどこいった?」「あんなもん一日二日で彫れるはずがないし、痛みや腫れが引くはずもない」「シールだろうが本物だろうがどうだっていい」「あの図案を選ぶ感性がすごいなと思った」「本物を彫る覚悟も無いでしょ」といった声が寄せられている。

 巨大蛇のタトゥーはどこにいってしまったのだろうか。反響がイマイチだったためか、しれっとなかったことにしてしまったのか。

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