アニメ『すばせか』最終回に称賛の声! 原作ファンも納得の出来「全ての関係者にありがとう」
スクウェア・エニックスの人気ゲームを原作としたアニメ『すばらしきこのせかい The Animation』(TBS系)が、6月25日の放送をもって完結した。最終回では主人公・ネクを巻き込んだ一連の事件の真相が明らかとなり、視聴者からは好評の声が相次いでいる。
※アニメ『すばらしきこのせかい』最新話の内容に触れています第12話『すばらしきこのせかい』は、巨大な竜の姿となった死神・キタニジとの戦闘シーンによって幕を開ける。ネクはすぐさま窮地に陥るのだが、ビイトやシキの加勢によって形勢逆転。3人は巧みなコンビネーションを見せてキタニジを撃破してみせた。
戦闘が終わった後、ついに最後の敵・コンポーザーが登場。その正体は、なんと以前の戦いで消滅したと思われていたヨシュアだった。実はヨシュアこそが「死神ゲーム」の首謀者であり、リアルグラウンドでネクを銃殺した張本人だったという。
ヨシュアは衝撃的な過去をネクに告げると、コンポーザーの座をかけてゲームを行うことを提案。ネクが勝ったら「渋谷を好きにできる」という条件を提示してみせた。ゲームの内容は相手を銃で撃つというシンプルなものだったが、ネクは「お前を信じる」と言いながら銃を手放す。その後、ネクが目を覚ましたのは、いつもと変わらない渋谷の交差点だった──。
「すばらしきこのせかい The Animation」
全12話の放送が終了いたしました。
最終話を記念した総作画監督の松浦氏描きおろしイラストを公開??
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— すばらしきこのせかい 公式アカウント (@TWEWY_PR) June 25, 2021
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原作ファンにとっては百点満点の展開原作は2007年に発売されたゲームソフトであり、今でもファンから根強い人気を集めている名作。それだけにアニメ化のハードルも高かったものと思われるが、最後まで好評を集めながら完走できたようだ。
再現度の高いアニメ化を行ったスタッフたちに対して、SNSなどでは《すばせかアニメ良かった過ぎる! 終盤のアニオリで救われた…》《ゲームそのままの再現に感動したり、逆にアニメオリジナルの演出に驚いたり…ワクワクが止まらない3カ月間でした》《好きなイベントは何個か消えたけどそれを覆すレベルの原作愛とアニオリのクオリティの高さ。今一番好きなアニメは?と聞かれたら胸を張って一番と言える作品です!》《1クールという短く制限ある中、原作を最大限リスペクトしてるのが伝わったし、アニメとしても高クオリティで申し分ない出来! 全ての関係者にありがとうと言いたい!》と感謝の言葉が溢れかえっている。
アニメオリジナルのラストシーンでは、ヨシュアとハネコマが事件を振り返る形で、ストーリーの謎解きパートが描かれることに。そこではヨシュアが渋谷を存続させた理由や、ハネコマがグラフィティに込めていた〝命令コード〟の内容など、謎に包まれていた要素が次々説明されていた。
放送終了後には、14年ぶりの新作となる『新すばらしきこのせかい』の体験版も配信開始。アニメ化をきっかけとして、ますます「すばせか」シリーズの熱気が高まりそうだ。
文=猿田虫彦
【画像】
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