本田望結の“制服姿”に賛否「めちゃかわいい」「新種のステマ？」
フィギュアスケーターで俳優の本田望結が6月28日、自身のインスタグラムを更新。高校の制服姿を披露し、話題になっている。
本田はハッシュタグで自身が通う高校名《＃青森山田》と記し、ブルーシャツに紺色ベストという夏の制服姿でピースサインをした写真をアップした。
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この投稿に、フォロワーからは
《めちゃかわいい！ こんな子がクラスにいるなんて同級生が羨ましい》
《最近、どんどん大人っぽくなってるね。制服姿萌えます！》
《すごく制服似合ってますね～。純情可憐って言葉がぴったり》
《望結ちゃんの同級生が羨ましいなぁ。こんな子がいたらずっと見入ってしまい、授業にならなそう》
などと、大きな反響を呼んでいる。
本田望結には“JK感”がない？しかし、一方でネット上では「本田は学校に通っていない」という情報が広まっており、「同級生が羨ましい」というファンの声が虚しく響き渡っている。
《定期的に学校には来るだろうけど、普段は自宅にいる通信制だよ。同級生も会ったことないと思う》
《青森山田は通信制があるからね。青森には住んですらいないのでは？》
《完全に青森山田の広告塔になってる。以前も制服姿アップしてたし。もはや学校案内のパンフレットみたいなもんでしょ》
《これって新種のステマっぽいな。定期的に制服姿をアップして青森山田をアピールしてるだけ》
《なんでわざわざ青森なのかと思ったら通信生なんだな。単位取りやすいんだろうなぁ》
などと冷めた声もあがっている。
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「青森山田高校はスポーツに力を入れていて、特にサッカーはプロを何人も輩出するなど全国的に有名です。一方で、〝広域通信制〟という制度があり、通信教育で勉強ができるので、芸能人やプロスポーツ選手を希望する人に人気になっています。プロテニスプレイヤーの錦織圭は毎日テニスの練習という日々の中、高校に通う時間がなく、この制度を利用して卒業したのは有名な話です。本田は4月にも制服姿を投稿していますが、実際にきちんと通っているかは定かではありません。そもそも本田が青森に住んでいる様子などほとんどアップされていないので…」（スポーツ紙記者）
同日には青森山田高校のロゴ入りと思われるマスクを着用した写真をアップした本田。もう少し学校生活が伝わる様子をアップすれば、ファンの信頼度も増すのかもしれない。
