頭脳戦かつ奇襲作戦が炸裂!戦国時代における三大奇襲戦のひとつ「厳島の戦い」とは? (2/2ページ)

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まともに戦っても勝ち目のない毛利軍は頭を使わなくてはいけませんでした。そして、陶の大軍を宮島(厳島)におびき出し、大軍の身動きが取れない状況に追い込もうとしました。

そして、そこを一斉攻撃するという作戦でした。実際は二手に分かれて一気に攻め込みましたが、陶氏の水軍も次々と沈没し、自壊しました。毛利元就がつねに戦略を考えていたことが、見事彼を勝利に導いたのではないでしょうか。

ちなみに、上記の通り厳島は神聖な島ですから、毛利元就は、社殿や回廊を洗ったり板を取り替えたり、島の表面にある土を削って海に流すなどして、血なまぐさい匂いを消したといわれています。

いかがでしたか?

この記事が、みなさんが少しでも歴史に興味を持つきっかけになれば嬉しいです!

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