来場者は3日間で約9万人!西日本最大級の福祉用具展示会「バリアフリー2021」に、GPS型認知症徘徊感知機器「iTSUMO」(いつも)が出展 (2/3ページ)

バリュープレス

「iTSUMO」は、靴などに装着して、認知症患者の居場所をメールで知らせたり、地図に表示させたりすることができる製品です。NTTドコモ製の高品質なGPS端末を、介護保険を利用して安くレンタルできるとあって、ブースにはいつも人だかりができるほど注目を浴びています。

「iTSUMO」の魅力を伝えるためには、直接会ってお話をし、実際に製品に触れてもらうことが何より重要です。そこで、バリアフリー展だけでなく、11月に開催される「国際福祉機器展」(東京)や「西日本国際福祉機器展」(福岡県)にも出展を決定。認知症に起因する徘徊で警察に保護願が出される件数が年々増加の一途をたどる中、「iTSUMO」の良さをリアルの場で実感してもらい、徘徊に悩む方を一人でも減らせるよう貢献してまいります。

「来場者は3日間で約9万人!西日本最大級の福祉用具展示会「バリアフリー2021」に、GPS型認知症徘徊感知機器「iTSUMO」(いつも)が出展」のページです。デイリーニュースオンラインは、福祉用具バリアフリー介護保険徘徊認知症ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る