アクセル、連結した会議室の空き確認・重複予約の制限などを実装 「OnTime(R) Group Calendar for Microsoft 4.2」をリリース (2/5ページ)

バリュープレス




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■会議室の予約送信前の重複通知機能について
Microsoft Exchangeの会議室や備品は会議の参加メンバーの場合は予定が重複する場合に少なくとも辞退メールを返信しますが、会議室の直接予約をする場合は重複して予定作成ができてしまいます。そこでOnTimeは従来から会議室や備品が会議の参加メンバーの場合は作成前の重複通知を実現していました。今回新たに会議室の直接予約についても作成前に重複通知を行うように実装しました。この機能はOnTime管理センターで組織の特性により有効にすることもExchangeの振る舞いにあわせて通知はするが重複予約も可能にするかを選択できます。


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■その他のVer.4.2で実装されたその他の新たな実装機能について
・アクセス権限確認機能
OnTimeでは従来よりExchangeやOutlookで付与したアクセス権限とは別にOnTime内で付与できる便利なロール権限機能があります。本バージョンからどのような権限付与がなされているか閲覧側、閲覧される側の双方向で確認できる機能をOnTime管理センターに実装しました。
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