深田恭子を追い込んだ「梅毒映画」撮影中止の大騒動(1)旬のヒットメーカーがタッグ (2/2ページ)
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かなりのシーンを撮り終えているのと、もともと深田ありきで進められていた企画だけに、代役を立てるわけにもいかず、撮影はストップしたままです」
深田が主演予定だった新作映画の関係者はこう思案に暮れる。その内容たるや、いささか刺激的なようで、
「深田が演じるのは幼い子を持つ主婦で、物語の大きなテーマとなっているのが梅毒。深キョンのイメージにそぐわないショッキングなものですが、所属事務所のホリプロも制作に携わっていて、本格派女優への転身を印象づける意味合いもありました」(映画関係者)
取材を進めると“幻の主演作”の輪郭がハッキリ浮かび上がってきた。22年の公開を目指していた映画のタイトルは「ソーシャル・クライマー」。メガホンを執るのは19年公開の映画「新聞記者」(スターサンズ)で「第43回日本アカデミー賞」最優秀作品賞をはじめ、数々の賞を獲得した藤井道人監督だ。脚本は6月24日にNetflixで配信された「全裸監督2」が話題の小寺和久氏。旬のヒットメーカーが手を組んだ意欲作と言えよう。
「タイトルの『ソーシャル・クライマー』とは、貧困にあえぐ下層階級から上流階級の仲間入りを求める人を指し、深田は売れないカメラマンを夫に持つ団地住まいの主婦という役どころ。娘には何とか這い上がってもらおうと、無理して名門幼稚園に通わせるという設定です」(映画関係者)
社会派のドラマに「梅毒」がどのように関わってくるのか。この映画に欠かせないもう一人のキーマンが浮上した。