「夏競馬」万券ゲット作戦 「減量騎手」が大波乱を起こす(2)永野猛蔵の技術は新人離れ (2/2ページ)

Asagei Biz

「おもしろいのは、末脚を生かす競馬が得意なこと。前走の上がり2位以内の馬に騎乗した際は〈0 3 2 10〉で3着内率が33.3%(同117%)。同期に比べて好走率が極端に見劣るわけではないので、きっかけひとつでバケる可能性もありそうです」(伊吹氏)

 4月17日の新潟2Rではまさにこの条件で11番人気のラグラスドシエルを2着に押し上げて、3連単36万円の高配当を演出している(1着は泉谷の8番人気セイレーン)。永久2キロ減の藤田菜七子(23)も最近は追い込む競馬が板についてきており、女性騎手2人は要注目で侮れない。

「そのほかでいえば、昨年の北海道シリーズで5週連続勝利(計8勝)を収めた△秋山稔樹(19)。洋芝の傾向を摑んだ今年はさらに勝ち星を伸ばしそうですし、☆斎藤新(20)は、お父さんの斎藤誠調教師の管理馬に乗る時は狙い目。言葉は悪いですが『親バカ』で、なんとか息子を勝たせたい、という馬とのコンビが多いですから(笑)」(TM)

 この夏は減量騎手を狙い撃ちして、特大の万馬券ゲットといきたい。

*「週刊アサヒ芸能」7月8日号より

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