「夏競馬」万券ゲット作戦 「減量騎手」が大波乱を起こす(1)狙い目は泉谷楓真 (2/2ページ)

Asagei Biz

 週刊アサヒ芸能連載でもおなじみの伊吹雅也氏は、夏競馬で狙い目の「減量騎手」としてまず△泉谷楓真(19)に注目する。

「デビューした昨年は19勝でしたが、今年は4月中に20勝目をマークするなど、急激に成績が伸びています。単複の回収率も大幅にアップしていますが、まだ世間の評価が追いついておらず、妙味は十分ですね」

 泉谷は6月20日終了時点で30勝、全国リーディングで19位につけている。

「若手らしく、先行力が高い馬とのコンビが狙い目です。今年に限ると、前走の4角を2番手以内で通過した馬では〈10 7 10 41〉。3着内率は39.7%(複勝回収率122%)です。これはデビュー時からの特徴でもあり、周囲も泉谷騎手の特性を周知し、生かせるようになったことが、勝ち鞍が増えた要因でしょう」(伊吹氏)

 競馬専門紙トラックマン(TM)も「泉谷騎手の成長ぶりには目をみはるものがある」として、こう続ける。

「6月12日の札幌1Rでは10番人気のシルキーヴォイスで1着。3連単11万円馬券を演出しました。この馬はデビューから3戦とも中団から後方で競馬をしていたけど、4番手につける先行策に出て、最後はアタマ差で後続を退けた。今年は同様の騎乗法でよく穴を出していて、特に逃げ馬や先行馬が少ないレースでは、積極的な騎乗に出ることも頭に入れておいたほうがいいでしょう」

 1着が多い騎手なので、単勝で狙うのも手だ。

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