「夏競馬」万券ゲット作戦 「減量騎手」が大波乱を起こす(1)狙い目は泉谷楓真 (1/2ページ)

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「夏競馬」万券ゲット作戦 「減量騎手」が大波乱を起こす(1)狙い目は泉谷楓真
「夏競馬」万券ゲット作戦 「減量騎手」が大波乱を起こす(1)狙い目は泉谷楓真

 今週から福島・小倉・函館の3場開催となり、いよいよ夏競馬も本番を迎える。毎年荒れ模様で難解なレースばかりだが、穴馬券のカギを握っているのが斤量の軽い若手騎手たち。つまり「減量騎手」を制する者が夏競馬を制するのだ!

 まず知っておきたいのがJRAの減量制度だ。馬柱の騎手名とともに▲や★印がある騎手のことは「見習騎手」、もしくは「減量騎手」と呼ばれている。スポーツ紙記者が解説する。

「騎手免許取得後5年未満で100勝以内の見習騎手は、ハンデ戦や特別戦を除いて他の騎手よりも軽い斤量で騎乗できます(現在は見習騎手以外に女性騎手にも適用)。要は技術やパワー、経験で勝る先輩騎手に対抗するための救済条件の意味合いが強い。馬の負担重量が1キロ違えば1馬身、タイムにして0.2秒違うとも言われています」

 このように、若手騎手が減量の恩恵で伏兵馬を好走させ、高配当を提供するケースは多々あるのだ。

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