伊藤健太郎“ファンクラブ始動”にファン歓喜! 一方で世間からは冷ややかな声… (2/2ページ)

まいじつ

ツイッター上には歓喜の声が溢れかえっており、

《お知らせ、ありがとうございます! 首をながーくして待っていました!》
《もう十分、幸せ運んでもらってます。心配で、かわいそうでいっぱい泣きましたが、家族以外の誰かをそんな風に想えるのって幸せです!》
《健太郎くんの思いも伝えてくれてありがとう! 嬉しくて泣いてます》
《なんかもう感無量です! ずっとずっと応援しています!!》
《健太郎くんは今までもずっと幸せを運んでいましたよ。でもこれからもっともっとたくさんの幸せを運べるようになるといいですね》
《うっかり転んで痛みを知った人は、まだ知らぬ人より先に人生経験をしたということだよね。この悲しみを糧に再出発だね! たくさんのサポーターがあなたを守るよ》

といった喜びのコメントが寄せられている。

ファンとの強すぎる絆が見ていてイタい…?

当該ツイートにはファンからの黄色い歓声が寄せられているが、世間からは冷ややかな声が続出しており、

《被害者なんてどうでもいい! 伊藤健太郎が復活したらそれでいい!って思ってそう》
《帰ってきたってなんや。生還したみたいに言っとるが、普通に事故起こして、それはないやろ》
《トンズラAT逃げ太郎こと伊藤健太郎、よくしれっと復帰してきたな。何が怖いって擁護してるファンの多さよな》
《ツイッタートレンドに「伊藤健太郎」ってあったから炎上してんだろうなと思って見たら、ちゃっかり復帰してて。しかもファンクラブ開設してて、喜んでるファンがめちゃくちゃいてドン引きした》
《伊藤健太郎のファンは自分の子どもや大事な人や家族が被害者だったとしても同じ事言えるんかな…。自分の子どもや恋人がひき逃げされても、その相手を許してその犯人に、頑張ってね。応援してるよって言えるのか?》

などの意見が目立っていた。伊藤とファンの株がどちらも下がってしまった印象だ。

「伊藤のひき逃げ事故によって、契約していた企業からの損害賠償請求額は7億9千万円にのぼり、事務所に大きな影響を与えました。被害者とは示談が成立して不起訴となったものの、被害者を助けなかったなどの理由から好感度は地の底に。伊藤とファンクラブ会員との絆は強そうですが、世間からの風当たりは今後も厳しいと予想されます」(芸能ライター)

伊藤は早速ファンクラブ内で、10月に主演舞台を行うことを予告。〝トンズラAT逃げ太郎〟という汚名を返上する活躍っぷりを期待したい。

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