長澤まさみ「キャバレー経営」の“艶”野望をスッパ抜く!(1)「飲める餃子屋」も候補に挙がり (2/2ページ)
それだけに、気合いの入った写真集になるともっぱらです」(テレビ局関係者)
こんな超多忙な中、それでも副業に手を出す余裕があるものなのか。自分の店を持ちたいという夢に向かって邁進しているというが、構想はそれでも具体化しつつあるようなのだ。
「候補として挙がっているのは会員制バー、スナック、居酒屋、小料理屋など。自身の得意料理を生かした『飲める餃子屋』や『唐揚げダイニング』も考えているようですよ」(芸能関係者)
中でも最有力候補として挙がっているのが「キャバレー」だというのだから、周囲も驚きを隠さない。芸能関係者が続ける。
「長澤本人は、ギラギラのネオンの下、ショーを行うステージを設置した“昭和感丸出し”のキャバレーを経営したがっている。近頃では親しい飲食関係者に『キャバレーを作るにはどうしたらいいか』と相談しているとの情報も、漏れ聞こえるほどなんです」
長澤とキャバレー。まったく接点を見出せないが、実は、彼女がキャバレーに憧れる理由があったのだ。