高島礼子、「幸薄そうな未亡人役」ドラマで魅せた「輝く二の腕」「熟ボディ躍動」

アサ芸プラス

高島礼子、「幸薄そうな未亡人役」ドラマで魅せた「輝く二の腕」「熟ボディ躍動」

 これぞ大女優だけが醸し出すことのできる色香なのか。女優の高島礼子が6月28日の「再雇用警察官2」(テレビ東京系)に出演。あふれ出るフェロモンを画面いっぱいに放出し、男性ファンの注目を集めている。

 高島が演じたのは警察官の娘で、10年前に夫を亡くした未亡人。高橋英樹が演じる主役の安治川信繁は父親の後輩。そのツテで行方不明になった恋人を探してほしいとお願いするという役どころだ。20歳の息子は恋人を遺産目当ての怪しい人物と思っていて、息子と恋人の間で苦悩することになる。

「いかにも幸薄そうな役で悩む姿はグッとくるものがありました。涙を流すシーンはなぜか興奮させられましたよ」(週刊誌記者)

 注目を集めたのは演技だけではない。完熟したボディも視聴者の視線をクギづけにしたようだ。

「高島は全体的に肉感的になったようで、ボディに迫力がありました。特に目立っていたのは二の腕。袖の短いシャツを身に着けている場面では肉付きのよい、張りのある二の腕が画面を占領していました。肌は真っ白で輝くようですよ」(前出・週刊誌記者)

 最後にはナイフを手に、もみ合うアクションシーンを披露。躍動するボディもまた、艶っぽさを感じさせたという高島。次の出演ドラマでも完熟ボディを見せてほしいものだ。

「高島礼子、「幸薄そうな未亡人役」ドラマで魅せた「輝く二の腕」「熟ボディ躍動」」のページです。デイリーニュースオンラインは、再雇用警察官高島礼子二の腕ドラマエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る