P&G「Create Inclusive Sports」開催。みんなが楽しめる“新しいサッカー”体験! (2/3ページ)
慣れない松葉づえを両手にし、さらに片足でサッカーするという経験したことのないスポーツに、参加メンバーたちは皆、悪戦苦闘しました。
デフサッカー・デフフットサル女子日本代表の宮田夏実選手は、「普段のデフサッカーとは違い、難しさもありましたが、楽しかった です。相手の気持ちになって考えられるいい経験になりました」とコメント。
また、北澤さんは「みんなオープンマインド。受け入れる力がある。『難しい』という思いよりも『やってみたい』という思いが先行してい る。それが大事」と話しました。
2番目のゲームは、聴覚障がい者など、音が聞こえない方々のプレーする気持ち・感覚を体感する「デフサッカー」に挑戦。全員が防音具としてヘッドホン(イヤーマフ)を装着して、“サイレントなサッカー”を経験しました。
このデフサッカーで大事なのは、互いにジェスチャーやアイコンタクトでコミュニケーションを取って、ボールをつないでいくところ。
経験したりんごちゃんは、「めちゃめちゃ楽しかったです。普段、私たちは言葉でコミュニケーションしていますが、本当は当たり前じゃないんだってこのデフサッカーで感じましたね」と語りました。
そして3番目のゲームは、視覚障がい者など、目が見えない方々のプレーする気持ち・感覚を体感する「目隠しサッカー」にトライ。全員がアイマスクを装着し、音や触れ合いを頼りにサッカーを楽しむゲームです。
試合が始まると、選手たちは自分の居場所を知らせるために、手に付けた鈴を鳴らし、見えない状況でもパスを繋ごうとアピール。
初めて体験する選手が多い中、お互いに声を掛け合って、ゴールを目指しました。
北澤さんは、「自分がどこにいるか分からなくなる。“耳で見る”という感覚ですよね。声を出し合ってボールをつないでいく。