日本名輪会・山口健治の「江戸“鷹の目”診断」/郡司の「中団まくり」が炸裂する! (2/2ページ)
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瓜生崇智(熊本・109期)は、S級初戦の1月大宮記念でいきなり準決勝に乗り、2月高松記念は【3】【4】【1】【6】と好走した。やや低迷しているが競走センスがあり、競りもできるあたりは新人離れしている。予選突破は十分ある。
ちなみにこの2人は、8月いわき平オールスターへの出場も決まっている。
今期2班降級も、1班に劣らぬ成績を残しているのが中西大(和歌山・107期)。4月GIII奈良(【1】【1】【1】【9】)のあと、FI向日町で完全優勝。近畿の先頭で主導権は必ず取る。
山口健治(やまぐち・けんじ):1957年1月、東京都荒川区生まれ。競輪学校38回生卒業チャンピオンとしてデビュー。主なタイトルは日本選手権、競輪祭(2度)。09年1月引退。現在「スポーツ報知」評論家。