矢野・阪神VS原・巨人「優勝するのはどっちだ!?」(2)大山には期待しすぎるな (2/2ページ)
勝っている試合をみすみす落としやすいのは巨人でしょう」
さらに、駒田徳広氏が注目するのは、オリックスから移籍して3年目の西勇輝(30)の存在だ。
「昨年11勝5敗で、通算でも95勝78敗と高いポテンシャルがあります。現状の4勝5敗ではダメで、100勝も通過点に過ぎない。もっと活躍するべき投手ですね」
そして、阪神の「期待の星」といえば、佐藤輝明だろう。ルーキーながらオールスターに選出されるなど、注目度は抜群。成績はチームトップの19本塁打を放っているものの、三振も103と両リーグダントツ。このままだと、元近鉄のブライアントを抜いて日本プロ野球記録となる205三振に達するペースである。江本氏は期待のエールを送る。
「佐藤の調子が悪くなると同時に、負け試合も増えてきました。各チームとも対策を練ってきてますね。一度4番に座りましたが、今のまま5・6番がいいでしょう。三振が多いので、問われるのが選球眼です。ホームランも30本はいくでしょう」
4番から降格になった大山については、手厳しい意見が相次いだ。広澤氏が、
「阪神打線の唯一の心配が大山です」
と語れば、江本氏も、
「大山には期待しすぎちゃダメ。28本塁打の昨年がキャリアハイですし」
とバッサリ。
果たして、大山はこのまま4番失格となってしまうのか。
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