大谷翔平への“礼賛”に現地ファンはうんざり!? 「ホームランは茶番」

まいじつ

画/彩賀ゆう (C)まいじつ
画/彩賀ゆう (C)まいじつ

日本時間7月8日朝の試合で32号ソロを放ち、ついに日本人メジャーリーガー歴代最多HR記録を更新したロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手。メジャー両リーグで見てもHRランキングトップと、もはやその打棒は留まるところを知らない。

前日の試合では7回2失点で勝利投手にもなっており、今や〝二刀流〟は野球の本場を席巻中。そのフィーバーぶりは数字からも明らかで、オールスターゲームのア・リーグDH部門で得票1位。試合前日のHRダービーにも出場が決まっている。

しかし、人気に伴ってアンチもついてしまうのがスターの宿命。今や全米が夢中な若きサムライにも、ファンだけでなくアンチが急増しているようなのだ。

この一例は、大谷が投手として先発した日本時間7日の試合でも見られる。大谷は2回のピッチングで、クリスチャン・アローヨ選手のバットをへし折るライトフライに打ち取る。すると、大谷はマウンド後ろに転がったバットを拾い、一塁まで小走りでアローヨに手渡したのだ。

Shohei really does do it all ? pic.twitter.com/PfInl5VzLn

— MLB (@MLB) July 7, 2021

過剰な“大谷礼賛報道”に反感も?

この光景がMLB公式ツイッターに動画でアップされたところ、1時間で20万再生の大反響。現地ファンからは「紳士的だ」などと称賛が寄せられたのだが、一方で

《お前らはこの男がやることは何でも投稿するね》
《これくらいは他の選手でもやってる。取り上げるほどじゃない》
《あまり持ち上げすぎないでくれよ。彼が普通のことをしだしたら、みんなが嫌い始めてしまうぞ》
《翔平のことは好きだけれど、どうして拾って相手選手に渡したの? ボールボーイに任せろ》
《壊れたバットを拾う… 誰も気にしてない》
《彼のやること全てをMLBは「彼は何でもこなす、何が出来ないのか」と言う》

など、〝大谷賛美〟の多さにウンザリしているという意見も寄せられているのだ。また、32号ソロの動画ツイートにも、

《彼の良さはわかったが、32本のホームランを全部見る必要はない》
《ホームランは茶番。シーズン平均ホームラン数は200本以上、中には300本に達するチームもある》
《確かに彼はエキサイティングだが、JPクロフォード(シアトル・マリナーズ)について聞いたことはないのか?》
《フアン・ソトのような誇大宣伝?》

といった〝アンチコメント〟が紛れている。公式でゴリ押しされる大谷に、反感を抱いているファンも少なくないようだ。

とはいえ、アンチの多さは人気の証でもある。今後も本国での評価を見守っていきたい。

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