七色に光る「職人の技術」 溶接工が作った「ステンレス製蚊取りブタ」が超絶カッコイイ (2/2ページ)

Jタウンネット

さまざまな色に光っている(画像はもっこす@tacksystemさん提供)

もっこすさんによれば制作期間は2日ほど。

こだわりの点を尋ねると

「強いて言えば胴体の丸みですかね」

とのこと。この丸みは、大きさの違う11枚のステンレス製の輪を組み合わせて溶接することで、作り上げられている。また、胴体が七色に光っているのは、溶接による「焼き色」。

溶接を行う際の電圧やスピードなどの条件の組み合わせで色が変化するらしい。

もっこすさんは

「自分はまだ未熟なので、意図的に変化させてはいますが狙った色を出すのは難しいです。上級者は自在に変化させられるそうです」(もっこすさん)

と語ったが、筆者はステンレスにこんなにも美しい焼け色がつくとは、知らなかった......。

ぶらさげてもかわいい(画像はもっこす@tacksystemさん提供)

7日夕時点、3万2000件を超えるいいねが寄せられるほど話題となっているこの蚊取り線香入れ。こういった反響に対し、もっこすさんは

「正直ここまで反響あるとは思ってなかったので驚いてますが、沢山の人に楽しんでもらえたのなら嬉しいですね」

と感想を述べた。

なお、今回の蚊取り線香入れの今後については

「数体ほど制作して8月頭に販売しようと調整中です」

とのこと。この美しいブタの中に蚊取り線香を入れれば、暑い夏もクールに楽しめそうだ。

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