救世主。「タスクの抜け漏れ」をなくしたい人が使うべき文房具4選 (3/3ページ)

マイナビウーマン

タスクをふせんに書いてPCに貼っておく手法は、アナログですが効果的です。常に視界に入りますし、完了したら剥がすという分かりやすさも、抜け漏れを防ぐために役立つでしょう。

しかし、ひとつ重大なポイントがあります。ふせんには「強粘着」と普通の粘着の2種類があるのです。タスク管理に使うふせんは「強粘着」でなければ落ちてしまうリスクがあります。

しかし、あの3Mが出したこちらのタスク管理向きの強粘着ふせんなら、そんな心配はいりません。垂直の画面に貼ってもまず落ちないでしょう。

さらに、優れているのは粘着力の高さだけではありません。本体がPCに貼れるようになっているので、PCと一体化させて使えるのも便利です。いちいちふせんを取り出す手間がかかりません。

それだけではなく、片手でふせんを取り出せるポップアップタイプなのもありがたいですね。作業をしながらアイデアが浮かんだ時も、さっとメモを取ることができます。

価格:550円

■wemo バンドタイプ/コスモテック

さて、最後に紹介する「wemo バンドタイプ」は、どうしても抜け漏れをなくせない方におすすめしたい、いわば最終兵器です。

なぜそれほどすすめるのか? それは、これが腕に巻く「ウェアラブルメモ」だからです。メモを身に着けていれば、もう忘れることはありません。

シリコンでできた本体には、油性ボールペンなら何度も書き消しができます(三菱鉛筆のジェットストリームボールペンは使えませんのでご注意を)。こちらにタスクを書き、「パシッ」と腕に当てると、自動的にくるんと巻き付きます。

腕にメモがあれば、もはや忘れることはないでしょう。医療関係の方など、デスクから離れて働く時間が多い方にもおすすめです。

価格:1,320円

■アナログ管理はタスクの抜け漏れ防止につながる

今回紹介した4つのアイテムは、それぞれ特性は違いますが、抜け漏れの撲滅に役立つことは間違いありません。

在宅ワークなど限られたスペースでも使うことができるので、慣れない環境でもタスク管理がしやすくなります。

スマートフォンなどデジタルガジェットが全盛の今ですが、手書きでメモをとることは、忘れにくくする効能もあるでしょう。それだけではなく、すぐにメモを取ったり確認したりできるアナログな文房具は、実はデジタルよりも効率的でもあるのです。

アナログな文房具を効果的に使いこなし、スピードアップと精度アップを両立させてくださいね。

(菅未里)

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