コロナ禍における生徒募集は好調。一方で生徒募集「厳しい」学校、半数以上が教職員の離職も「問題視」。【株式会社ブレインアカデミー:私立中高 学校運営に関する調査】 (4/4ページ)

バリュープレス



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進路について

教職員に対し生徒が進路決定するうえで重視すべきことについて、自由記述形式で質問したところ、「将来ビジョン」「自己分析」に関する内容が多くみられた。このことから、生徒自身が将来どうありたいかを考えたり、自分の考えや気持ちを整理したりすることが必要と感じている教員が多いと伺える。

また、最近の進路決定の傾向や気づいた点についてまとめたところ、「消極的な進路選択」、「地元志向」、「推薦入試希望の増加」などのキーワードが多くみられた。このことから、“近距離”“早く合格する”が重要視され、本来教職員が図りたい進路支援との乖離が生じ、進路指導が難しい状況であることが伺える。

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