本田翼、今田美桜、広瀬すず…CM女王たちのセクシー「推しポイント」 (2/2ページ)

日刊大衆

当初は水着の仕事も多く、大胆なビキニでB86の胸の谷間を露出することもしばしば」(芸能記者)

 昨年の「年間CM起用社数ランキング」で今田と並んで女性タレント部門の1位になった広瀬すず(23)は、上半期の出演9本で総合4位だった。

「富士フイルム『お正月を写そう』や“いいんじゃない?”を連発する味の素冷凍食品『ギョーザ』、ショートへアの彼女がリズムに乗って緩いダンスを踊って見せるAGCのCMなど、広瀬の出演CMは強烈なインパクトがありますね。彼女の胸がかすかに揺れているのも、目の保養です」(テレビ誌記者)

 もちろん、記憶に残る「CM女王」は過去にもいた。最近、34年ぶりに出演した『三井のリハウス』のCMが話題になった宮沢りえ(48)も、その一人。彼女が“初代リハウスガール”としてCM出演したのは1987年、14歳のときだった。

 その後も宮沢は多くのCMに出演。観月ありさ、牧瀬里穂と売れっ子CM美女の“3M”と呼ばれた。

「当時の宮沢は輝くばかりの美少女。そんな彼女がセンセーショナルな、ふんどしカレンダーやヘアヌード写真集『Santa Fe』で時代の寵児となり、関脇・貴花田(当時)との婚約と破局を経て、恋多き女に」(前出の八木氏)

 多くの男を惑わす色気は四十路になっても衰えず、40歳のときに出演したJINSのCMでは、ミニスカ姿で太ももを大胆に露出し、セクシーすぎると話題に。

「彼女が、一般男性との離婚を経てV6森田剛と子連れ再婚するという、波瀾万丈な生き方を選ぶとは想像もつかなかった」(前同)

 現在発売中の『週刊大衆』7月26日号では歴代CM女王7人の恋愛遍歴を大特集している。

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