炭谷が楽天正捕手になって「巨人との別トレード」説が急浮上! (3/3ページ)
もっとも、交換要員を求めなかったのも、「飼い殺しはしない」という巨人の“選手ファースト”の一環なのかもしれない。炭谷は古巣・埼玉西武との交流戦で自身の人的補償として移籍した内海哲也と対戦している。その第一打席で、巨人時代に内海が使っていた登場曲を掛けてもらい、打席に立っている。自身の試合に出たいという移籍願望のために他の人を巻き込んでしまった、そんな負い目を2年強が経過した今も抱えている…。交換要員を求めなかったのは、炭谷を傷つけたくないとする配慮だったのではないだろうか。
「巨人は今も投手の補強を模索しているようです」(同前)
両球団の間で新たな動きが見られるのかもしれない。
(スポーツライター・飯山満)
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