『TOKYO MER』危機感ゼロの“決め台詞”に批判「マジで嫌」「冷める」 (2/2ページ)
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TOKYO MER~走る緊急救命室~
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鈴木亮平
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本日よりスタート!TBS系日曜劇場
『TOKYO MER~走る緊急救命室~』
よる9時から放送です!
今からドキドキが止まりません…(それ割といつもじゃん…笑)
リアタイできる方は是非ともリアタイで楽しんでくださいね!? pic.twitter.com/oGauQ8LaLb
— 工藤 美桜 (@p_miokudo) July 4, 2021
この「死者は…ゼロです!」という台詞は第1話でもあったのだが、これを決め台詞のようにしていることにネット上では
《死者は…ゼロです!のところでいつも何故か恥ずかしくなる》
《これ毎回やるの? 冷めるんだが。もっと冷静に仕事して欲しい》
《死者は…(タメ) ゼロです!の言い方、いつか死人が出るからマジで嫌 希望のセリフにどうしても聞こえん》
《司令室の決めゼリフ「死者は……ゼロです!」はタメ過ぎだろー! シリアスな場面なのに笑ってしまうよ》
《これは緊急医療がスコアを競うスポーツで、利害関係を賭けた者たちが観戦している様に見える。「ゼロです!」は、掛け替えのない命を単なる数として扱っており、怖くてたまらない》
といった苦言が相次いでいる。
命を扱うドラマとして、この表現はさすがにやりすぎだったようだ。