小栗旬、英語力が原因で「ゴジラvsコング」出演シーン10分に「仕方ない」との声 (2/2ページ)
アメリカでは無名だから』などとする指摘があったほか、『ハリウッドでの活動を将来の目標にしていたならなぜ英語の勉強をしてこなかったのだろうか』『ハリウッドを舐めすぎ』『字幕版を観に行ったら小栗の演技でイラッとした』『英語話せないなら当然なのでは?』といった反応も散見。小栗は2018年8月から事務所のバックアップを受けてアメリカに語学留学をしていたものの、多忙な役者業と英語の勉強を両立することが困難なせいか、ネイティブの発音に近付けることに苦しんでいるようです」(テレビ誌ライター)
とはいえ、事前に英語を必要としない役柄であると説明されていたのであれば、「話が違う!」と嘆きたくなるのは当然のこと。次回からはどんな役を任されても対応できるよう、流暢な英語力をいち早く習得しておきたいところだろう。
(木村慎吾)