田中みな実“謝罪”もゲームオタクが再び発狂! 卑劣な人格攻撃を続行 (1/2ページ)
タレント・俳優の田中みな実が、当サイトでも報じた今年5月の〝炎上発言〟を謝罪した。
今年5月、田中は『グータンヌーボ2』(関西テレビ)で「相手のお家をチェックしたいんですよ」「家具がパープルとかだったら、大丈夫かな…と思う」など、〝暮らし方〟を男性との相性を測る物差しにすると持論を展開。また、元『乃木坂46』の西野七瀬が「休日昼間からゲームをしても何も言わない人」と嘘くさい男性のタイプを明かすと、「七ちゃんが男性だと合わないかも…」と苦手意識を示していた。
田中はこの理由について、「ゲームってだらけてると思っちゃうの。ごめんね、私の勝手な物差しで。でも、家に行ってゲーム機とかゲーム用のイスがあったら『わぁー!』って思うもん。『ノー!』って」など、〝オタク用チャイルドシート〟ことゲーミングチェアや巨大なゲーミングPCがあるほどのゲーム廃人だと引いてしまうことを告白。すると、これが「ゲーマー差別だ」だとゲームオタクの怒りに火をつけ、《こういう考えの人は一生結婚できない》《面倒臭えBBAだなこいつ》など、卑劣な人格攻撃を受ける炎上状態と化してしまったのだ。
あれから2カ月、7月13日深夜放送の同番組に出演した田中は、「この番組でゲームする椅子を持ってる人はちょっと彼氏にするのやだって言ったら、思わぬところでプチ炎上しちゃったらしくて。私SNSやってなくて、スタッフさんから聞いて」と、当時の炎上が耳に入っていたことを告白。続けて、「それは本当に申し訳ありませんでした!」とカメラに向かって謝罪したのだ。
大多数が田中に同情も…ゲームオタクの怒りは止まず律儀な行動を見せた田中だったが、ゲームオタクは未だに根に持っているようで、
《何でこんな偉そうなのこいつ》
《ゲームに年齢や性別は関係無い。