“いじめ問題”小山田圭吾を『EXIT』が擁護!「主張が幼い」と大ブーイング (2/2ページ)

まいじつ

過去にとてつもなく傷つけられた人がいて、その傷つけた張本人を応援したいと思いますか?》
《自分の子どもが同じ目にあっても同じ事が言えるのか? もうちょっと考えて発言してほしい》
《りんたろー。は相方が雑誌の対談で過去の児童買春を自慢気に語ったら、でもこいつは今は反省してサイコーなんですよ!ってフォローするんだろうな》
《確かに完璧で清廉潔白な人は少ないが、他人をマットでぐるぐる巻きにするようないじめをしたことがある人間はかなり限られるよ。しかもそれを雑誌で語るって…》
《主張が幼いな。これじゃぁ飲酒運転のひき逃げ事故を咎める人に、みんな信号無視くらいしたことあるだろって言ってるみたいなものだよ》

などと、非難轟々だ。

兼近は2019年9月5日発売の『週刊文春』で、2011年に11月に当時在住していた北海道で売春防止法違反の疑いで逮捕されていたことや、12年にも現金1000万円入りの金庫を盗んだ窃盗容疑で逮捕されていたことが明らかになっているため、りんたろー。の発言に、違和感を抱くネット民が続出している。

まるで過去に犯罪を起こした兼近のことが念頭にあるかのような発言では、ファンも素直にうなずくことはできないだろう。

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