意外とかかる美容院代。できるだけ安く済ませる2つの方法 (4/4ページ)
例えば、カラーリングを行ったあと24時間は洗髪を避けたほうが髪へのカラー定着が良くなります。そのあとはできるならカラーリング専用のシャンコンを使いましょう。退色のスピードが遅くなるので、長い間カラーが楽しめます。
さらに“色をオンする”タイプのシャンプーなどもあるので、退色が気になりだしたら、好きなカラーになれるシャンプーやトリートメントを使って色を楽しむのもいいと思います。「専用アイテムを揃えるのはお金がかかる」と思うかもしれませんが、サロンに行ってカラーリングをするよりは断然安上がりなので、ぜひ試してみてください。
ちなみにパーマを持たせるのも同様に24時間は洗髪を避けるのがベター。髪の毛を洗って乾かさないままに寝てしまうのも、カラーが流出したり、パーマが取れやすくなったりするので避けたほうが無難です。
コロナ禍が続いているせいで、巣ごもり美容を行う人はどんどん増えています。ヘアサロンやエステサロンに使える予算は減ってしまったけれど、その分、自分の力でどうにかしたい、という思いを叶えてくれるアイテムもバンバン発売されています。
プロの手を借りつつ、自分でできることは自分で行う――。美容院代を抑えるだけでなく、これが今の“美しさをつくる方法”の主流になりつつあるのではないでしょうか。
令和のマネーハック27
美容院代は医療費でいえば自由診療のようなもの。こだわりがない人は安いサロンを徹底して探すのも一つの手! 自宅でのケアも行い、サロンの仕上がりを長持ちさせよう。
(※)小売物価統計調査年報 2020年 https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00200571&tstat=000000680001&cycle=7&year=20200&month=0
(文・前田美保、イラスト・itabamoe)