『バキ道』範馬勇次郎に衝撃の過去が発覚! まさかの“BL展開”に賛否の声 (1/2ページ)
大人気格闘漫画『刃牙』シリーズの最新作として、大きな話題を呼んでいる『バキ道』。7月15日発売の『週刊少年チャンピオン』33号に掲載された最新話で、地上最強の生物・範馬勇次郎の新たな生態が判明した。しかし、その内容があまりにセンシティブだったため、読者の間で激しい議論を巻き起こしている。
※『バキ道』最新話の内容に触れています第100話『我以外皆 異性也』では、医師が勇次郎についての調査結果を語るシーンがある。そこで、勇次郎の「雄ホルモン」の分泌がケタ外れだということが明かされた。実は勇次郎には自分以外の老若男女、全てが異性に見えているという。
その一方で、冒険家のジョー・ウィリアムなる男性が勇次郎の過去を明かす一幕も。ジョー・ウィリアムは44歳の男性で、全身に毛を蓄えたまさに益荒男という風貌。だが驚くべきことに、かつて勇次郎によって「手ごめにされた」過去があるらしい。具体的に何が起こったのかは省略されているが、勇次郎に羽交い絞めにされ、唇を奪われた後、裸でうずくまっている姿が描かれていた。
これまでのイメージを覆すような設定が突然出てくるのは、もはや『刃牙』シリーズの定番。しかも勇次郎に関しては、何が起こっても不思議ではない何でもありの生物だと言えるだろう。今回の新事実に対して、読者たちは《今回のバキ道衝撃的すぎてめちゃくちゃ笑ってしまった》《相撲トーナメントより面白い》《バキ道で唐突にBLしてて笑った》などと盛り上がりを見せている。
“同意なき性交”にモノ申すアカウントもその一方、勇次郎が明らかに拒絶していた男性を襲い、トラウマを植え付けたことに違和感を抱く人も多い。とくにBLの研究家として知られる金田淳子氏は、ツイッター上で《範馬勇次郎に伝えたい。レイプは本当にやめて》などと批判的な論調を繰り広げている。
今週のバキ道読んだんですけどね…。
範馬勇次郎に伝えたい。レイプは本当にやめて。
あと不幸にも襲われた方にも伝えたい。男性に襲われるのは「女の部分がある」からではありません。社会的なジェンダーの呪縛でそう思ってしまうのはわかるのですが、女性は「男性に襲われる性」ではないからです。