梶芽衣子が英名門レーベルから世界デビュー!「女因さそり」ブーム再燃か (3/4ページ)
そこで関係者を通じ、数回に及び梶にラブコールを送り、今回、世代と国境を越えたコラボが実現したというわけなんです」(エンタメ誌ライター)
カンデ・イ・パウロは、アルゼンチン在住の国立大学教授でキーボード奏者を務めるパウロ・カリッソと、コントラバス奏者で歌手のカンデ・ブアッソのデュオ。ふたりは2017年初共演したが、その後YouTubeにアップした動画が1200万回再生超を記録。音楽関係者の間で大きな話題になり、レーベル争奪戦を経て、20年「デッカ・レコード」と契約、同年6月にアルバム「カンデ・イ・パウロ」でデビューしたという。
梶といえば、自分が納得した作品にしか出演しないことで知られる。「日本語の芝居」にこだわるがゆえ、世界的映画監督・マーティン・スコセッシをはじめ海外からのオファーもことごとく断っているのだという。
「実際『キル・ビル』公開後、梶のもとには海外からの出演依頼が殺到しましたが、『日本語はすごくデリケート。言葉一つ取ってもいろんな表現があり、発音の仕方を変えるだけで全く違う意味を持ったりもする。この言語でやらないのなら、やらない方がいい』として、海外からの映画のオファーを断っています。タランティーノから『何で海外の映画に出ないんだ?』と尋ねられた時も、『私は日本人だから、日本で映画が受けて、日本でお客さんがいっぱい入ってほしい。日本でいっぱいやっているから(海外の仕事なんて)いらない』と答えています。