選手村では”反日垂れ幕”めぐり攻防!?開幕前から始まっていた「日韓戦」 (3/3ページ)
こういった韓国の姿勢に、旭日旗を掲げた政治団体が韓国選手村付近で詰め寄る場面もあった。
ナショナリズムを巡る日韓戦はもっと以前から始まっていて、5月には韓国の大学教授が東京五輪のHPで竹島、つまりは韓国で言う独島が日本の領土であるかのように表示されている地図が掲載されているとして、やはりIOCへの抗議が行われていたり、もっと前の19年には、パラリンピックのメダルが旭日旗のデザインに似ているといったイチャモンが持ち上がるということさえあった。
コロナの感染拡大や直前になっての小山田圭吾問題など、様々なトラブルで異例ずくめの今回の五輪開催。そこに日韓関係の冷え切ったマインドも加わるので、こちらの方でも何が起こるやら分からないかもしれない。
(猫間滋)
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