近藤真彦に反省の色ナシ? 早すぎるコンサート開催にドン引き (2/2ページ)

まいじつ

しかし、早々とコンサートを開催し、芸能活動を再開させることに、ネット上では

《甘い考えのままこの歳になっちゃった、て感じですね。これから事務所の後ろ盾もなくなって、現実を知ればいいと思います》
《今さら感満載だな。不倫のイメージが強すぎて見向きもされなそう》
《謹慎の件は世間の関心が薄くなったと思ってるのでしょうか? イメージが悪くなる一方ですし、引退して好きなレーサーをやっていけばいいのでは?》
《他の不倫した芸能人たちがかわいそう。再開することで自分は特別感を強調したいんでしょうね。自己顕示欲の塊》
《コンサートですか。 オープニングの1曲目か ラストにあの名曲 「愚か者」を熱唱するのでしょうね》
《どの面下げてファンの前に現れるんだろ、凄いメンタルだな》

などと非難の嵐が吹き荒れている。

「近藤は不倫が発覚した後も、まったく反省する素振りを見せずに開き直っているようです。退所時に厳しいコメントをしていた俳優・東山紀之とは連絡もとっておらず、事務所を半ば追われるように退所しているのは、かなりマイナスイメージです。11月のコンサートには『ずっと支えてくれているファンの皆さんと1秒でも長くあの時に戻って楽しめるセットリストをご用意してお待ちしております!』『このステージでいろんな思いを、伝えたい! ぶつけたい!』と意気込みを語っていますが、果たしてどれだけのファンが訪れるか…。今後の近藤の芸能活動を占う試金石になるでしょうね」(芸能記者)

閑古鳥が鳴くライブにならなければいいのだが…。

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